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讀《竹取物語》,學古典文法(11)

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  【第二章:かぐや姫の成長】

  一、かぐや姫の成長

  竹取の翁、竹を取るに、この子を見つけてのちに竹取るに、節を隔ててよごとに金(こがね)ある竹を見つくること重なりぬ。かくて翁やうやう豊かになりゆく。

  この児(ちご)、養ふほどに、すくすくと大きになりまさる。三月(みつき)ばかりになるほどに、よきほどなる人になりぬれば、髪上げなどさうし て、髪上げさせ、裳(も)著す。帳のうちよりも出(い)ださず、いつき養ふ。この児のかたちけうらなること世になく、屋(や)のうちは暗き所なく光満ちた り。翁、心地あしく苦しき時も?この子を見れば、苦しきこともやみぬ。腹立たしきことも慰みけり。翁?竹を取ること久しくなりぬ。いきほひ猛(まう)の者 になりけり。

  この子いと大きになりぬれば、名を三室戸斎部(みむろどいんべ)の秋田を呼びてつけさす。秋田、なよ竹のかぐや姫とつけつ。このほど三日、うちあげ遊ぶ。よろづの遊びをぞしける。男はうけきらはず呼び集(つど)へて、いとかしこく遊ぶ。

  【現代語訳】

  竹取の翁が竹を取る時に、この子を見つけてからは節を隔てて節の間ごとに黃金の入っている竹を見つけることが重なった。そうして、翁はだんだんと裕福になっていった。

  この子は?養育するうちに、すくすくと成長した?三か月くらい経つころには、人並みほどの背丈になったので、髪を結い上げる儀式を手配し?裳を 著せた?帳臺の中からも外には出さず?大切に育てた?この子の容貌の美しさには比類がなく?家の中には暗い所がなく光に満ちている?翁は?気分が悪く苦し いときも?この子を見ると苦しさが消えてなくなった。腹立たしいことも慰められた?この間に翁は黃金の入った竹を取り続けて長くなった?そして、財力の大 きい者になっていった?

  この子は?背丈がたいそう大きくなったので?三室戸斎部のあきたを呼んで名前をつけさせた。あきたは、?なよたけのかぐや姫?と名づけた?この 三日間、酒盛りをして楽しんだ。詩歌や舞などいろいろな遊びを催した。男という男はだれかれ構わず呼び集めて、たいそう盛大に楽しんだ。

  【參考漢譯】

  竹取翁既獲其子,此後每上山取竹,輒見竹中有金,未曾幾時,翁亦富焉。

  養兒之間,日日壯大。纔經三月,已若妙齡女子,結髮著裳,亭亭玉立。老翁老嫗,寵愛有加,育于深閨,不令出帳外。其子容姿,清俗脫世,是而家中光彩滿溢,不留暗處。每逢不如意事,見其子則愁苦自止。或因事嗔怒,視其子則心得慰藉。

  老翁取竹未久,已入豪勢之列。及其子長,則請三室戶之齋部秋田賜名。秋田,則以-嫩竹之輝夜姬,名之。於是,老翁,大開筵席,宴請男女,不問貴賤。舞詠歌音,三日之間,遊興不止。

  ——引自網站「久遠の絆 In Taiwan」《私譯 竹取物語》。

  【文法講解】

  1、カ行変格活用

  ◎カ行変格活用動詞の活用

  基本形|未然形|連用形|終止形|連體形|已然形|命令形

  く | こ | き | く |くる |くれ |こ/こよ

  ◎用法剖析

  活用詞的詞尾以カ行音為基礎進行不規則變化。也簡略稱為「カ変」。這樣的活用表現只有「來る」(古語中為「來」、く)一個詞。

  這個活用的特殊性在于,它并不是以貫穿所有動詞的普遍性規則進行說明的,而是只以「來る」這一個詞自身所特有的不規則性來記述。「來る」之所以跳出規則 之外,是由于日常的使用習慣使然,雖然使用頻率較高的詞在語法和音韻規則上都會發生歷史性的變化,但為了使用上的方便,人們不太喜歡隨意改變其形態結構。 并且,在現代口語中作為其的反義詞「行く」也屬于不規則活用,連用形不是イ音變「行いた」,而是促音變「行った」。

  2、サ変格活用

  ◎サ行変格活用動詞の活用

  基本形|未然形|連用形|終止形|連體形|已然形|命令形

  す | せ | し | す |する |すれ |せよ

  ◎用法剖析

  活用詞的詞尾以サ行音為基礎進行的規則性變化。簡稱「サ変(活用)」。「する」(古語中為「す」)及其復合動詞、「おはす」屬于這個活用。

  歷史上可以見到與形容詞連用形相結合而成的「重くす」「全くす」等詞語,而現代日語中卻只能使用變形后的「全うする」等詞。同時,附在前邊的如果是名 詞,舊時則只能使用動作性的名詞,昭和末期以后,「煙草する」「お茶する」「學生する」「OLする」「青春する」「グルメする」這類前接物事性名詞的形式 也漸漸普及起來(雖然不至于說是不屬于規范的表達,但這種用法并沒有固定)

  雖然前接的大部分是漢字詞,但也有像「早起きする」這樣的前接日語詞的用法。「早起きをする」是「早起き」「を」「する」三個詞結合而來,但「早起きする」已經作為一個詞語形成固定表達。

  另外,類似「のんびりする」「ゆっくりする」「どきどきする」這樣前接狀態性副詞的サ變動詞雖然經常使用,在這種用法中,前面接續的部分采用的是サ變動 詞的語干,還是連用修飾語(副詞),這個問題根據文中的動作表現的不同也發生變化。如「風呂に入ってのんびりする」,這里并沒有把のんびりする分作兩個 詞,所以看作是一個サ變動詞(自動詞)。另一方面,如「読書をのんびりする」,由于可以用「のんびり読書をする」來進行替換(分作了兩個詞),而這里「す る」只是單獨作為一個他動詞來使用,所以「のんびり」就看作副詞。而在サ變動詞「のんびりする」中加上一個格助詞「と」變為「のんびり(と)する」這種語 法現象的時候,雖然意義、用法完全沒有發生改變,但這樣「のんびりと」與「する」就被看作是兩個詞語了(在口語語法中,主要是將「のんびりと」看作是一個 副詞來使用)。

  而如同「論ずる」這個詞,以濁音來進行活用的用法其實也屬于サ行変格活用,但也有人將其特別稱為ザ行変格活用。「論じる」雖然屬于ザ行上一段活用,但在 意思上與「論ずる」并沒有區別,所以在實際使用中兩者經常可以替換。「感ずる」和「感じる」、「信ずる」和「信じる」也是同樣。

  這個活用也比較特殊,與カ行変格活用類似,它也是圍繞「する」這個詞自身的不規則性來展開的,且依然保留不少古語形態。即使在英文中,與其相應的"do"也與其他動詞不同,屬于不規則的活用語:)

  「愛 する」?「解する」などの活用(口語)は、五段活用(「愛す」?「解す」など)になる傾向にある。また「論ずる」?「感ずる」?「信ずる」などは、文語の 上二段活用に似ていて、上二段活用のように上一段活用になる傾向(「論じる」?「感じる」?「信じる」など)にある。

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