(中日對照)吾輩は貓である(二)
彼は大(おおい)に肝癪(かんしゃく)に障(さわ)った様子で、寒竹(かんちく)をそいだような耳をしきりとぴく付かせてあららかに立ち去った。吾輩が車屋の黒と知己(ちき)になったのはこれからである。
その後(ご)吾輩は度々(たびたび)黒と邂逅(かいこう)する。邂逅する毎(ごと)に彼は車屋相當の気焔(きえん)を吐く。先に吾輩が耳にしたという不徳事件も実は黒から聞いたのである。
或る日例のごとく吾輩と黒は暖かい茶畠(ちゃばたけ)の中で寢転(ねころ)びながらいろいろ雑談をしていると、彼はいつもの自慢話(じまんばな)しをさも新しそうに繰り返したあとで、吾輩に向って下(しも)のごとく質問した。「御めえ[#「御めえ」に傍點]は今までに鼠を何匹とった事がある」智識は黒よりも余程発達しているつもりだが腕力と勇気とに至っては到底(とうてい)黒の比較にはならないと覚悟はしていたものの、この問に接したる時は、さすがに極(きま)りが善(よ)くはなかった。けれども事実は事実で詐(いつわ)る訳には行かないから、吾輩は「実はとろうとろうと思ってまだ捕(と)らない」と答えた。黒は彼の鼻の先からぴんと突張(つっぱ)っている長い髭(ひげ)をびりびりと震(ふる)わせて非常に笑った。元來黒は自慢をする丈(だけ)にどこか足りないところがあって、彼の気焔(きえん)を感心したように咽喉(のど)をころころ鳴らして謹聴していればはなはだ御(ぎょ)しやすい貓である。吾輩は彼と近付になってから直(すぐ)にこの呼吸を飲み込んだからこの場合にもなまじい己(おの)れを弁護してますます形勢をわるくするのも愚(ぐ)である、いっその事彼に自分の手柄話をしゃべらして御茶を濁すに若(し)くはないと思案を定(さだ)めた。そこでおとなしく「君などは年が年であるから大分(だいぶん)とったろう」とそそのかして見た。果然彼は墻壁(しょうへき)の欠所(けっしょ)に吶喊(とっかん)して來た。「たんとでもねえが三四十はとったろう」とは得意気なる彼の答であった。彼はなお語をつづけて「鼠の百や二百は一人でいつでも引き受けるがいたち[#「いたち」に傍點]ってえ奴は手に合わねえ。一度いたち[#「いたち」に傍點]に向って酷(ひど)い目に逢(あ)った」「へえなるほど」と相槌(あいづち)を打つ。黒は大きな眼をぱちつかせて云う。「去年の大掃除の時だ。うちの亭主が石灰(いしばい)の袋を持って椽(えん)の下へ這(は)い込んだら御めえ[#「御めえ」に傍點]大きないたち[#「いたち」に傍點]の野郎が面喰(めんくら)って飛び出したと思いねえ」「ふん」と感心して見せる。「いたち[#「いたち」に傍點]ってけども何鼠の少し大きいぐれえのものだ。こん畜生(ちきしょう)って気で追っかけてとうとう泥溝(どぶ)の中へ追い込んだと思いねえ」「うまくやったね」と喝采(かっさい)してやる。「ところが御めえ[#「御めえ」に傍點]いざってえ段になると奴め最後(さいご)っ屁(ぺ)をこきゃがった。臭(くせ)えの臭くねえのってそれからってえものはいたち[#「いたち」に傍點]を見ると胸が悪くならあ」彼はここに至ってあたかも去年の臭気を今(いま)なお感ずるごとく前足を揚げて鼻の頭を二三遍なで廻わした。吾輩も少々気の毒な感じがする。ちっと景気を付けてやろうと思って「しかし鼠なら君に睨(にら)まれては百年目だろう。君はあまり鼠を捕(と)るのが名人で鼠ばかり食うものだからそんなに肥って色つやが善いのだろう」黒の御機嫌をとるためのこの質問は不思議にも反対の結果を呈出(ていしゅつ)した。彼は喟然(きぜん)として大息(たいそく)していう。「考(かん)げえるとつまらねえ。いくら稼いで鼠をとったって――一てえ人間ほどふてえ奴は世の中にいねえぜ。人のとった鼠をみんな取り上げやがって交番へ持って行きゃあがる。交番じゃ誰が捕(と)ったか分らねえからそのたんび[#「たんび」に傍點]に五銭ずつくれるじゃねえか。うちの亭主なんか己(おれ)の御蔭でもう壱円五十銭くらい儲(もう)けていやがる癖に、碌(ろく)なものを食わせた事もありゃしねえ。おい人間てものあ體(てい)の善(い)い泥棒だぜ」さすが無學の黒もこのくらいの理窟(りくつ)はわかると見えてすこぶる怒(おこ)った容子(ようす)で背中の毛を逆立(さかだ)てている。吾輩は少々気味が悪くなったから善い加減にその場を胡魔化(ごまか)して家(うち)へ帰った。この時から吾輩は決して鼠をとるまいと決心した。しかし黒の子分になって鼠以外の御馳走を猟(あさ)ってあるく事もしなかった。御馳走を食うよりも寢ていた方が気楽でいい。教師の家(うち)にいると貓も教師のような性質になると見える。要心しないと今に胃弱になるかも知れない。
教師といえば吾輩の主人も近頃に至っては到底(とうてい)水彩畫において望(のぞみ)のない事を悟ったものと見えて十二月一日の日記にこんな事をかきつけた。
[#ここより引用文、本文より2字下げ]
○○と云う人に今日の會で始めて出逢(であ)った。あの人は大分(だいぶ)放蕩(ほうとう)をした人だと云うがなるほど通人(つうじん)らしい風采(ふうさい)をしている。こう云う質(たち)の人は女に好かれるものだから○○が放蕩をしたと云うよりも放蕩をするべく余儀なくせられたと云うのが適當であろう。あの人の妻君は蕓者だそうだ、羨(うらや)ましい事である。元來放蕩家を悪くいう人の大部分は放蕩をする資格のないものが多い。また放蕩家をもって自任する連中のうちにも、放蕩する資格のないものが多い。これらは余儀なくされないのに無理に進んでやるのである。あたかも吾輩の水彩畫に於けるがごときもので到底卒業する気づかいはない。しかるにも関せず、自分だけは通人だと思って済(すま)している。料理屋の酒を飲んだり待合へ這入(はい)るから通人となり得るという論が立つなら、吾輩も一廉(ひとかど)の水彩畫家になり得る理窟(りくつ)だ。吾輩の水彩畫のごときはかかない方がましであると同じように、愚昧(ぐまい)なる通人よりも山出しの大野暮(おおやぼ)の方が遙(はる)かに上等だ。
[#引用文、ここまで]
通人論(つうじんろん)はちょっと首肯(しゅこう)しかねる。また蕓者の妻君を羨しいなどというところは教師としては口にすべからざる愚劣の考であるが、自己の水彩畫における批評眼だけはたしかなものだ。主人はかくのごとく自知(じち)の明(めい)あるにも関せずその自惚心(うぬぼれしん)はなかなか抜けない。中二日(なかふつか)置いて十二月四日の日記にこんな事を書いている。
[#ここより引用文、本文より2字下げ]
昨夜(ゆうべ)は僕が水彩畫をかいて到底物にならんと思って、そこらに拋(ほう)って置いたのを誰かが立派な額にして欄間(らんま)に懸(か)けてくれた夢を見た。さて額になったところを見ると我ながら急に上手になった。非常に嬉しい。これなら立派なものだと獨(ひと)りで眺め暮らしていると、夜が明けて眼が覚(さ)めてやはり元の通り下手である事が朝日と共に明瞭になってしまった。
[#引用文、ここまで]
主人は夢の裡(うち)まで水彩畫の未練を背負(しょ)ってあるいていると見える。これでは水彩畫家は無論夫子(ふうし)の所謂(いわゆる)通人にもなれない質(たち)だ。
主人が水彩畫を夢に見た翌日例の金縁眼鏡(めがね)の美學者が久し振りで主人を訪問した。彼は座につくと劈頭(へきとう)第一に「畫(え)はどうかね」と口を切った。主人は平気な顔をして「君の忠告に従って寫生を力(つと)めているが、なるほど寫生をすると今まで気のつかなかった物の形や、色の精細な変化などがよく分るようだ。西洋では昔(むか)しから寫生を主張した結果今日(こんにち)のように発達したものと思われる。さすがアンドレア?デル?サルトだ」と日記の事はおくび[#「おくび」に傍點]にも出さないで、またアンドレア?デル?サルトに感心する。美學者は笑いながら「実は君、あれは出鱈目(でたらめ)だよ」と頭を掻(か)く。「何が」と主人はまだ※(いつ)わられた事に気がつかない。「何がって君のしきりに感服しているアンドレア?デル?サルトさ。あれは僕のちょっと捏造(ねつぞう)した話だ。君がそんなに真面目(まじめ)に信じようとは思わなかったハハハハ」と大喜悅の體(てい)である。吾輩は椽側でこの対話を聞いて彼の今日の日記にはいかなる事が記(しる)さるるであろうかと予(あらかじ)め想像せざるを得なかった。この美學者はこんな好(いい)加減な事を吹き散らして人を擔(かつ)ぐのを唯一の楽(たのしみ)にしている男である。彼はアンドレア?デル?サルト事件が主人の情線(じょうせん)にいかなる響を伝えたかを毫(ごう)も顧慮せざるもののごとく得意になって下(しも)のような事を饒舌(しゃべ)った。「いや時々冗談(じょうだん)を言うと人が真(ま)に受けるので大(おおい)に滑稽的(こっけいてき)美感を挑撥(ちょうはつ)するのは面白い。せんだってある學生にニコラス?ニックルベーがギボンに忠告して彼の一世の大著述なる仏國革命史を仏語で書くのをやめにして英文で出版させたと言ったら、その學生がまた馬鹿に記憶の善い男で、日本文學會の演説會で真面目に僕の話した通りを繰り返したのは滑稽であった。ところがその時の傍聴者は約百名ばかりであったが、皆熱心にそれを傾聴しておった。それからまだ面白い話がある。せんだって或る文學者のいる席でハリソンの歴史小説セオファーノの話(はな)しが出たから僕はあれは歴史小説の中(うち)で白眉(はくび)である。ことに女主人公が死ぬところは鬼気(きき)人を襲うようだと評したら、僕の向うに坐っている知らんと云った事のない先生が、そうそうあすこは実に名文だといった。それで僕はこの男もやはり僕同様この小説を読んでおらないという事を知った」神経胃弱性の主人は眼を丸くして問いかけた。「そんな出鱈目(でたらめ)をいってもし相手が読んでいたらどうするつもりだ」あたかも人を欺(あざむ)くのは差支(さしつかえ)ない、ただ化(ばけ)の皮(かわ)があらわれた時は困るじゃないかと感じたもののごとくである。美學者は少しも動じない。「なにその時(とき)ゃ別の本と間違えたとか何とか云うばかりさ」と云ってけらけら笑っている。この美學者は金縁の眼鏡は掛けているがその性質が車屋の黒に似たところがある。主人は黙って日の出を輪に吹いて吾輩にはそんな勇気はないと云わんばかりの顔をしている。美學者はそれだから畫(え)をかいても駄目だという目付で「しかし冗談(じょうだん)は冗談だが畫というものは実際むずかしいものだよ、レオナルド?ダ?ヴィンチは門下生に寺院の壁のしみ[#「しみ」に傍點]を寫せと教えた事があるそうだ。なるほど雪隠(せついん)などに這入(はい)って雨の漏る壁を余念なく眺めていると、なかなかうまい模様畫が自然に出來ているぜ。君注意して寫生して見給えきっと面白いものが出來るから」「また欺(だま)すのだろう」「いえこれだけはたしかだよ。実際奇警な語じゃないか、ダ?ヴィンチでもいいそうな事だあね」「なるほど奇警には相違ないな」と主人は半分降參をした。しかし彼はまだ雪隠で寫生はせぬようだ。
車屋の黒はその後(ご)跛(びっこ)になった。彼の光沢ある毛は漸々(だんだん)色が褪(さ)めて抜けて來る。吾輩が琥珀(こはく)よりも美しいと評した彼の眼には眼脂(めやに)が一杯たまっている。ことに著るしく吾輩の注意を惹(ひ)いたのは彼の元気の消沈とその體格の悪くなった事である。吾輩が例の茶園(ちゃえん)で彼に逢った最後の日、どうだと云って尋ねたら「いたち[#「いたち」に傍點]の最後屁(さいごっぺ)と肴屋(さかなや)の天秤棒(てんびんぼう)には懲々(こりごり)だ」といった。
赤松の間に二三段の紅(こう)を綴った紅葉(こうよう)は昔(むか)しの夢のごとく散ってつくばい[#「つくばい」に傍點]に近く代る代る花弁(はなびら)をこぼした紅白(こうはく)の山茶花(さざんか)も殘りなく落ち盡した。三間半の南向の椽側に冬の日腳が早く傾いて木枯(こがらし)の吹かない日はほとんど稀(まれ)になってから吾輩の晝寢の時間も狹(せば)められたような気がする。
主人は毎日學校へ行く。帰ると書斎へ立て籠(こも)る。人が來ると、教師が厭(いや)だ厭だという。水彩畫も滅多にかかない。タカジヤスターゼも功能がないといってやめてしまった。小供は感心に休まないで幼稚園へかよう。帰ると唱歌を歌って、毬(まり)をついて、時々吾輩を尻尾(しっぽ)でぶら下げる。
吾輩は御馳走(ごちそう)も食わないから別段肥(ふと)りもしないが、まずまず健康で跛(びっこ)にもならずにその日その日を暮している。鼠は決して取らない。おさんは未(いま)だに嫌(きら)いである。名前はまだつけてくれないが、欲をいっても際限がないから生涯(しょうがい)この教師の家(うち)で無名の貓で終るつもりだ。
第一章
咱(zá)家是貓。名字嘛……還沒有。
哪里出生?壓根兒就搞不清!只恍惚記得好像在一個陰濕的地方咪咪叫。在那兒,咱家第一次看見了人。而且后來聽說,他是一名寄人籬下的窮學生,屬于人類中最殘暴的一伙。相傳這名學生常常逮住我們燉肉吃。不過當時,咱家還不懂事。倒也沒覺得怎么可怕。只是被他嗖的一下子高高舉起,總覺得有點六神無主。
咱家在學生的手心稍微穩住神兒,瞧了一眼學生的臉,這大約便是咱家平生第一次和所謂的“人”打個照面了。當時覺得這家伙可真是個怪物,其印象至今也還記憶猶新。單說那張臉,本應用毫毛來妝點,卻油光嶄亮,活像個茶壺。其后咱家碰上的貓不算少,但是,像他這么不周正的臉,一次也未曾見過。況且,臉心兒鼓得太高,還不時地從一對黑窟窿里咕嘟嘟地噴出煙來。太嗆得慌,可真折服了。如今總算明白:原來這是人在吸煙哩。
咱家在這名學生的掌心暫且舒適地趴著。可是,不大工夫,咱家竟以異常的快速旋轉起來,弄不清是學生在動,還是咱家自己在動,反正迷糊得要命,直惡心。心想:這下子可完蛋嘍!又咕咚一聲,咱家被摔得兩眼直冒金花。
只記得這些。至于后事如何,怎么也想不起來了。[1][2][3][4]
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