【會(huì)話】

　　郭　：9月1日は防災(zāi)訓(xùn)練の日なんですか。

　　鈴木：ええ。80年ほど前、9月１日に関東大震災(zāi)という大地震がありました。だから、今でもこの日に防災(zāi)訓(xùn)練をする學(xué)校や會(huì)社が多いんです。

　　郭　：日本は地震が多いですね。神戸の大地震の時(shí)はほんとうに大変でしたね。

　　鈴木：ええ。私はあの時(shí)京都にいましたが、揺れが大きくて怖かったですよ。萬(wàn)一のために、普段から備えることが大切だとつくづく感じました。

　　郭　：鈴木さんの家では、地震に備えて、どんなことをしているんですか。

　　鈴木：本棚やたんすなどが倒れないように、しっかり壁に止めておいたり、懐中電燈や食料を用意しておいたりしています。ところで、４年前の臺(tái)灣中部大地震の被害もとても大きかったですね。

　　郭　：ええ。臺(tái)灣にも火山帯がありますから、地震が多いんです。それに、臺(tái)風(fēng)が來(lái)て、毎年のように被害が出ます。このような自然災(zāi)害を小さくするには、やはり日ごろの心構(gòu)えが大切ですね。

　　鈴木：ええ。「?jìng)浃àⅳ椁袘nいなし」と言いますからね。

　　【翻譯】

　　郭　：9月1日是防災(zāi)訓(xùn)練日嗎？

　　鈴木：是的。大概在80年之前吧，在9日1日這一天有所謂的關(guān)東大震災(zāi)。因此時(shí)至今日，在這一天有很多學(xué)校和公司都會(huì)進(jìn)行防災(zāi)演習(xí)。

　　郭　：日本地震好多啊。神戶大地震的時(shí)候的確是非常可怕。

　　鈴木：是啊，我那個(gè)時(shí)候人在京都，搖動(dòng)得非常厲害非常可怕哦。為了預(yù)防萬(wàn)一，深刻的感受到從平時(shí)就要有防災(zāi)的準(zhǔn)備是非常重要的。

　　郭　：在鈴木家，你們是怎么樣來(lái)預(yù)防地震的呢？

　　鈴木：為了不讓書(shū)架、柜子等等倒下來(lái)，要牢牢的固定在墻上，事先預(yù)備好手電筒和吃的。話說(shuō)，4年前臺(tái)灣中部的大地震受災(zāi)也非常慘重啊。

　　郭　：是啊。在臺(tái)灣也有火山帶，所以地震也多。再加上有臺(tái)風(fēng)，幾乎是每年都會(huì)有災(zāi)害發(fā)生。要讓這種自然災(zāi)害降到最低，還是平常的心理準(zhǔn)備很重要。

　　鈴木：是的。俗話說(shuō)“有備無(wú)患”嘛。