「全員笑顔で送る」＝水沒の町で卒業(yè)式

　　津波で大きな被害を受けた宮城県石巻市にある市立荻浜小學(xué)校では１８日、住民らの願いで予定通り、卒業(yè)式が開かれた。出席した児童と保護(hù)者、教員ら約７０人が６年生の男女４人を送り出し、卒業(yè)生は「頑張りたい」と誓った。

　　由于震后的海嘯，宮城縣石卷市這次受到重大災(zāi)害。18日在市立荻浜小學(xué)，應(yīng)市民們的請求，按原定計劃舉行了小學(xué)畢業(yè)典禮。參加者有孩子、家長及老師共約70人，送走了六年級的4位男女畢業(yè)生，畢業(yè)生當(dāng)眾起誓“我要努力”。

　　地域の避難所にもなっている同校。式會場の広い體育館に暖房は小型の燈油ストーブ６個だけ。參加者は厚手のジャンパーを著込み、頭にタオルや手拭いを巻いたままの姿も見られた。

　　在變成了地方避難所的這所小學(xué)，作為畢業(yè)典禮會場的空曠的體育館里，取暖設(shè)施只有六盞小型燃油暖爐。參加者們裹著厚厚的工作服，也有人頭上包著毛巾或布手巾就來參加了。

　　式の運営を手伝った男性は「卒業(yè)式の時だけはみんな（復(fù)舊の）作業(yè)を中斷した。全員で笑顔で送ってやりたいから」と語った。

　　幫忙主持畢業(yè)典禮的男性說，“只有畢業(yè)典禮的時候，大家停止了（修復(fù)的）工作。因為每個人都想用微笑給孩子們送行。”

　　式の冒頭には黙禱がささげられ、松浦達(dá)夫校長が「大変な被害に遭い、身も心も震えてなえきっているが、諦めようとする心と卒業(yè)する場にしたい」と述べた。

　　在典禮開始的時候大家一致默哀，之后松浦達(dá)夫校長致辭，“遭受了極大的災(zāi)害，雖然我們的身心都為之顫抖、害怕，但是我希望在這里大家一起同死心放棄說再見。”

　　卒業(yè)、在校児童らが別れの言葉を掛け合い、救援のヘリコプターの音に負(fù)けない大きさの歌聲を響かせると、會場からはすすり泣きも漏れた。【外語*教育網(wǎng)編輯整理 www.for68.com】

　　畢業(yè)了，這所學(xué)校的孩子們依依話別，當(dāng)不亞于救援直升機轟鳴的畢業(yè)歌聲響起時，會場也傳來一陣陣抽泣。

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