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當(dāng)前位置:查字典>>在線翻譯>>新標(biāo)準(zhǔn)日本語(yǔ)高級(jí):第九課 自然災(zāi)害

新標(biāo)準(zhǔn)日本語(yǔ)高級(jí):第九課 自然災(zāi)害

  會(huì)話

  安否を気遣う

  上海。森家。ある自の早朝、中國(guó)の青海省でマグニチュード5の地震が起きる。緑が家族を送り出して朝食の片づけをしていると。日本にいる母親から電話がかかってくる。

  緑の母:ねえ、中國(guó)で、地震があったって。大丈夫?

  緑:ああ、朝の。うちのほうは大丈夫だよ。健太郎も子供たちもいつもどおり出かけたし。

  緑の母:そうなの。よかった一。テレビで見(jiàn)たらマグニチュード5っていうでしょう。お父さんと心配してたの。

  緑:(テレビに目をやって)こっちのニュースでもやってる。大きい土砂崩れがあったみたい。あんまり被害が大きくならないといいけど…。

  緑の母:津波は大丈夫なの?上海は海が近いんでしょう?

  緑:まあねえ。でも、青海省は上海からすごく離れてるし、內(nèi)陸なの。津波は大丈夫よ。

  緑の母:そうなの?ならいいけど…。こっちは地震といったら津波だから。この間もチリの地震で、津波警報(bào)が出て、大騒ぎだったの。

  緑:えっ、そうだったの。それっていつの話?

  緑の母:先週末よ。日曜日。

  緑:えー、全然知らなかった。

  緑の母:お母さん、その日友達(dá)に會(huì)いに鎌倉(cāng)に出かけてたの。そしたら、津波警報(bào)で何時(shí)間も電車が止まっちゃって。大變だったのよ。

  緑:被害はどうだったの?

  緑の母:うん。結(jié)局予想よりも波が低かったみたいよ。

  緑:よかったじゃない。

  緑の母:上海は地震が少ないっていうけど、徹平と瑛士には、いざという時(shí)のこと、ちゃんと教えておくのよ。

  緑:分かってる。

  緑の母:じゃあ、もう切るわね。健太郎さんによろしく。

  緑:うん。電話ありがとう。じゃあね。

  新出語(yǔ)彙1

  あんぴ(安否) [名] 安危,平安與否

  きづかう(気遣う) [動(dòng)1他] 擔(dān)心,惦念,牽掛

  せいかいしょう(青海省) [專] 青海省

  マグニチュード [名] 里氏,震級(jí)

  どしゃくずれ(土砂崩れ) [名] 塌陷,塌方

  ないりく(內(nèi)陸) [名] 內(nèi)陸

  チリ [專] 智利

  けいほう(警報(bào)) [名] 警報(bào)

  おおさわぎ(大騒ぎ) [名] 大混亂,大吵大鬧

  かまくら(鎌倉(cāng)) [專] 鐮倉(cāng)

  なみ(波) [名] 波、波浪

  いざ [副] 一旦

  めをやる(目をやる)看過(guò)去

  いざというとき(いざという時(shí))緊急的時(shí)候,緊急時(shí)刻

  課文

  地震と津波

  2011年3月11日、日本は未曾有の大地震に見(jiàn)舞われた。

  東北地方の三陸沖の海底を震源とするM(マグニチュード)9という日本國(guó)內(nèi)観測(cè)史上最大規(guī)模の地震が発生し、それに連動(dòng)して、周辺の海底でM7以上の大きな2つの地震が発生した。震源域(地盤の巖石が破壊された範(fàn)囲)は、東北地方の巖手県沖から関東地方の茨城県沖までの、長(zhǎng)さ500km、幅200kmの広範(fàn)囲にわたり、震源域では余震が多発した。大地震と、それに伴って発生した巨大津波は、東日本の沿岸部を中心に壊滅的な被害をもたらしたのみならず、原子力発電所の事故を誘発するなどし、世界に大きな衝撃を與えた。

  この「東日本大震災(zāi)」による死者行方(ゆくえ)不明者は、地震発生後6か月の時(shí)點(diǎn)で20,000人近くに達(dá)したが、その被害の多くは津波によるものだと考えられている。

  津波は、そのほとんどが海底で大きな地震が起きた時(shí)に発生する。地震により海底地盤が破壊され、大規(guī)模な地殻變動(dòng)が起こる。それに伴い、海水が押し上げられて上下動(dòng)し、海面の水位の變動(dòng)が周囲に拡大していき、津波となる。

  下の図のように、一般的な波(波浪)は、波長(zhǎng)が數(shù)m~數(shù)百mだが、津波は、波長(zhǎng)が數(shù)km~數(shù)百kmと長(zhǎng)く、海底から海面までの水がまるごと移動(dòng)するため、巨大な塊となって沿岸に押し寄せる。しかも、勢(shì)いが衰えず、連続して押し寄せ、陸上の家屋などを破壊しながら內(nèi)陸まで一気に駆け上がる。また津波が引く時(shí)も、とても強(qiáng)い力で引き続けるため、破壊した家屋などを海中に引ぎ込んでしまう。こうして津波が去った後は、町や村は原形をとどめないほどに風(fēng)景が變わってしまう。

  島國(guó)である日本は、昔から、地震と津波の被害を受けてきた。特に、東北地方では、數(shù)十年から百年ごとに大きな地震が発生し、そのたびに、沿岸地域は津波に襲われ、多くの犠牲者が出ている。1896年に発生した「明治三陸地震」による津波は、內(nèi)陸に到達(dá)した時(shí)の海水面からの高さは最大38.2mに及び、22,000人もの犠牲者を出した。また、10世紀(jì)以上さかのぼった869年には「貞観地震」と呼ばれる震災(zāi)が起き、內(nèi)陸の奧深くまで津波が達(dá)して大きな被害をもたらしていたことが、古い文獻(xiàn)に記されている。今回の「東日本大震災(zāi)」を引き起こした地震は、その震源域が「貞観地震」と類似する點(diǎn)も指摘されており、1,000年に1度の大地震だったのではないかとも考えられている。

  過(guò)去の教訓(xùn)から、沿岸部の地域では、高い堤防を築いたり、住民の避難訓(xùn)練を重ねたりするなど、さまざまな対策を講じてきた。「東日本大震災(zāi)」でも、地震発生直後に、津波警報(bào)が発令され、いち早く高臺(tái)に避難した人々は九死に一生を得ることができた。しかし、津波は、高さ10mもある堤防を軽々と乗り越えて川を遡上し、次々と家や車や船を飲み込み、町を破壊していった。海水面からの高さは、最大40.5mにも達(dá)していたという。この光景を目の當(dāng)たりにしただれもが、予測(cè)をはるかに超える規(guī)模の巨大津波で、あったことを?qū)g感したはずだ。

  繰り返し津波による被害を受けてきたにも関わらず、この地域の人々は沿岸部で生活を営んできた。それは、津波の恐ろしさを承知しながらも、海の恵みによって生計(jì)を立てることを選んだからなのかもしれない。そして、いつの時(shí)でも、それが復(fù)興のエネルギーとなってきたのではないだろうか。「東日本大震災(zāi)」の被害は想像を絶するほど甚大であり、実態(tài)を把握するだけでも長(zhǎng)い時(shí)聞がかかるだろう。しかし、これまでもそうしてきたように、被災(zāi)地は必ず復(fù)興するに違いない。

  地震はいつどこで起こるか分からない。中國(guó)では、2008年5月12日に、M8の「四川大地震」が発生し、多くの住宅が倒壊したり、山崩れが起きたりするなど、死者·行方不明者は、およそ90,000人に上ったといわれている。そして、2010年4月14日、中國(guó)では青海省南部が地震に見(jiàn)舞われ、再び大きな被害と多くの犠牲者が出た。內(nèi)陸部と沿岸部では地震による被害は異なる。しかし、言えることは、地震や津波は、一瞬にして數(shù)多くの人命と生活基盤のすべてを奪ってしまうということだ。

  「天災(zāi)は忘れたころにやってくる」という言葉がある。天災(zāi)ばかりは防ぎようがない。わたしたちができることは、いざという時(shí)にどう行動(dòng)すべきかなどについて、普段から備えておくことぐらいのものだ。「?jìng)浃àⅳ欷袘nいなし」という言葉もあるように。

  地震に対する備え

  地震が起こった時(shí)の行動(dòng)を身に付けておく。

  △室內(nèi)にいる時(shí)に地震が起きたら、丈夫な機(jī)やテーブルなどの下に潛り、それらの腳をしっかりと握る。

  △屋外にいる時(shí)に地震が起きたら、ブロック塀や石塀電柱や自動(dòng)販売機(jī)など、倒れる危険性のあるものから離れる。

  △海岸地域では、地震が起きたら津波の危険があるので、車を使わずになるべく高い所へすぐに避難する。

  △がれきやガラスの破片などが散亂しているので、裸足で歩かない。

  常に家に、飲料水や食料、薬、ラジオ、防寒具なと避難生活に必要なものを用意しておく。

  新出語(yǔ)彙2

  みぞう(未曾有) [名] 以來(lái)有過(guò),未曾有

  みまう(見(jiàn)舞う) [動(dòng)1他] 遭受;探望

  しんげんいき(震源域) [名] 震源區(qū)

  じばん(地盤) [名] 地売,地基;地盤

  がんせき(巖石) [名] 巖石

  いわて(巖手) [專] 巖手

  かんとう(関東) [專] 關(guān)東

  いばらき(茨城) [專] 茨城

  はば(幅) [名] 寬

  こうはんい(広範(fàn)囲) [名] 范圍廣大

  よしん(余震) [名] 余震

  たはつする(多発~ ) [名·サ變自] 頻度

  ひがしにほん(東日本) [名] 東日本

  かいめつてき(壊滅的) [形2] 毀滅的

  げんしりょく(原子力) [名] 原子能,核能

  はつでんしょ(発電所) [名] 發(fā)電站

  ゆうはつする(誘発~ ) [名·サ變他] 誘發(fā)

  ゆくえ(行方) [名] 去向,下落,行蹤

  たっする(達(dá)~ ) [サ變自] 達(dá)、達(dá)到

  ちかく(地殻) [名] 地売

  へんどう(變動(dòng)) [名·サ變自] 變動(dòng),變化,波動(dòng)

  おしあげる(押し上げる) [動(dòng)2他] 推上去,頂上去

  じょうげどうする(上下動(dòng)~ ) [名·サ變自] 上下運(yùn)動(dòng)

  すいい(水位) [名] 水位

  いっぱんてき(一般的) [形2] 一般的

  はろう(波浪) [名] 波浪

  はちょう(波長(zhǎng)) [名] 波長(zhǎng)

  まるごと [副] 整體

  いきおい(勢(shì)い) [名] 勢(shì)力,勢(shì)頭

  りくじょう(陸上) [名] 陸地上

  かけあがる(駆け上がる) [動(dòng)1自] 沖上,跑上

  かいちゅう(海中) [名] 海中,海里

  ひきこむ(引き込む) [動(dòng)1他] 投進(jìn)來(lái),搜入

  げんけい(原形) [名] 原形,原貌

  とどめる [動(dòng)2他] 存留,保留,遺留

  めいじさんりくじしん(明治三陸地震) [專] 明治三陸地震

  かいすいめん(海水面) [名] 海平面

  じょうがんじしん(貞観地震) [專] 貞觀地震

  しんさい(震災(zāi)) [名] 地震災(zāi)害

  おくふかい(奧深い) [形1」深、深邃;深遠(yuǎn)

  ぶんけん(文獻(xiàn)) [名] 文獻(xiàn)

  しるす(記す) [動(dòng)1他] 記載

  ひきおこす(引き起こす)[動(dòng)1他] 引起

  るいじする(類似~) [名·サ變自] 相似,類似

  きょうくん(教訓(xùn)) [名] 教訓(xùn)

  ていぼう(堤防) [名] 堤

  はつれいする(発令~) [名·サ變他] 發(fā)布命令

  いちはゃく(いち早く) [副] 很快地,迅速地

  かるかると(軽々と)[副] 輕松地,輕易地

  そじょうする(遡上~ ) [名·サ變自他] 溯流而上

  のみこむ(飲み込む) [動(dòng)1他] 吞下,咽下;理解、領(lǐng)會(huì)

  いとなむ(営む) [動(dòng)1他] 營(yíng)(生),辦(事業(yè));經(jīng)營(yíng)

  めぐみ(恵み) [名] 恩澤

  せいけい(生計(jì)) [名] 生計(jì)

  ぜっする(絶~) [サ變自他] 超絕

  じったい(実態(tài)) [名] 實(shí)際狀況

  はあくする(把握~) [名·サ變他] 掌握

  シセン(四川) [專] 四川

  じゅうたく(住宅) [名] 住宅

  とうかいする(倒壊~) [名·サ變自] 倒塌

  やまくずれ(山崩れ) [名] 山體崩塌

  じんめい(人命) [名] 人命

  きばん(基盤) [名] 基礎(chǔ)

  うばう(奪う) [動(dòng)1他] 奪去、失去;搶奪

  てんさい(天災(zāi)) [名] 天災(zāi)

  そなえ(備え) [名] 準(zhǔn)確、預(yù)備

  うれい(憂い) [名] 憂愁、痛苦、苦悶

  しつない(室內(nèi)) [名] 室內(nèi)、屋里

  ブロックべい(~塀) [名] 磚墻

  いしべい(石塀) [名] 石墻

  でんちゅう(電柱) [名] 電線桿

  なるべく [副] 盡量

  がれき [名] 瓦礫

  はへん(破片) [名] 碎片

  いんりょうすい(飲料水) [名] 飲用水

  ぼうかんぐ(防寒具) [名] 御寒用品

  げんけいをとどめない(原形をとどめない) 沒(méi)有留下原貌的痕跡

  きゅうしにいっしょうをえる(九死に一生を得る) 身處絕境而奇跡般地脫險(xiǎn)

  めのあたりにする(目の當(dāng)たりにする) 目睹

  せいかつをいとなむ(生活を営む) 維持生活

  せいけいをたてる(生計(jì)を立てる) 謀生

  そうぞうをぜっする(想像を絶する) 超出想像

  てんさいはわすれたころにやってくる

  (天災(zāi)は忘れたころにやってくる) 天災(zāi)總是在人們淡忘時(shí)再次發(fā)生

  そなえあればうれいなし(備えあれば憂いなし) 有備無(wú)患

  解説1

  1.課文特點(diǎn) [說(shuō)明文]

  本課是一篇說(shuō)明文(高級(jí)第1課)。

  ——2011年3月11日、日本は未曾有の2大地震に見(jiàn)舞われた。

  2.大地震に見(jiàn)舞われる

  “見(jiàn)舞う”除了“病人を見(jiàn)舞う(探望病人)這種用法以外,還有“パンチを見(jiàn)舞う(遭受拳擊)”這樣的用法,意思是“使對(duì)方遭受到不良影響”。“地震に見(jiàn)舞われる”屬于后一種用法。

  △50年ぶりの豪雨に見(jiàn)舞われて、多くの被害が出た。

  (遭受50年一遇的暴雨,造成了大量災(zāi)害。)

  △今年は日照不足に見(jiàn)舞われたため、作物の成長(zhǎng)が心配されている。

  (由于今年受到日照不足的影響,人們都很擔(dān)心莊稼的生長(zhǎng)情況。)

  ——この「東日本大震災(zāi)」による死者·行方不明者は、地震発生後6か月の時(shí)點(diǎn)で20,000人近くに達(dá)したが、その被害の多くは津波によるものだと考えられている。

  ——中國(guó)では、2008年5月12日に、M8の「四川大地震」が発生し、…死者·行方不明者は、およそ90,000人に上ったといわれている。

  3.行方

  “行方”讀作“ゆくえ”,意思相當(dāng)于“去向”“行蹤”,主要用于書(shū)面語(yǔ)。“行方不明者(ゆくえふめいしゃ)”指“失去消息、不知道是否平安的人”。此外,“行き來(lái)(來(lái)去、來(lái)往)”既讀作“いきき”也讀作“ゆきき”。“いく”和“ゆく”的意思都相當(dāng)于“去”,但是“いく”傾向于口語(yǔ),而“ゆく”傾向于書(shū)面語(yǔ)。て形“行って”和た形“行った”分別讀作“いって”“いった”,而不讀作“ゆって”“ゆった”。

  △警察は犯人の行方を必死で探している。

  (警察正在拼命查找犯人的下落。)

  △駅前の商店街は、人の行き來(lái)が多い。

  (車站前的商業(yè)街人來(lái)人往。)

  4.~に達(dá)する/~に上る [數(shù)值表達(dá)方式]

  “~に達(dá)する”和“~に上る”都是說(shuō)明數(shù)值的表達(dá)方式,表示說(shuō)話人對(duì)該數(shù)值的評(píng)價(jià),“~”部分使用表示數(shù)值或數(shù)量的詞。“~に達(dá)する”的意思是“該數(shù)值或數(shù)量達(dá)到了一定的地步或級(jí)別”,“~に上る”的意思是“作為結(jié)果該數(shù)量是一個(gè)較大的數(shù)值”。

  在提示數(shù)值X時(shí),有如下一些表達(dá)方式可以表示說(shuō)話人對(duì)該數(shù)值的評(píng)價(jià)。

  △行方不明者は約20,000人に上ったといわれている。

  (據(jù)說(shuō)失蹤人員己上升到大約2萬(wàn)人。)

  △この國(guó)の失業(yè)率は3%にすぎない。

  (這小國(guó)家的失業(yè)率不過(guò)才3%。)

  “20,000人に上った”表示把2萬(wàn)人作作為一個(gè)較大的數(shù)值來(lái)看待;“3%にすぎない”表示把3%作為一個(gè)較小的數(shù)值來(lái)看待。

  ——地震により海底地盤が破壊され、大規(guī)模な地殻變動(dòng)が起こる。それに伴い、海水が押し上げられて上下動(dòng)し、海面の水位の變動(dòng)が周囲に拡大していき、津波となる。

  5.~となる

  與“~になる”(初級(jí)第18課)相同,“名詞+となる”表示狀態(tài)友生了改變。比較而言,“~となる”更接近書(shū)面語(yǔ)。需要注意的是,“となる”不能前接二類形容詞。

  △卵から孵化したオタマジャクシは、成長(zhǎng)して、やがてカエルとなる。

  (從卵中孵化出來(lái)的蝌蚪經(jīng)過(guò)發(fā)育成長(zhǎng),最后成為青蛙。)

  △このコースの3kmまではゆるやかな上りが続くが、その後はゴールまで下りとなる。

  (這條線路直到3千米以前都是連連續(xù)緩慢的上坡路,但是之后直到終點(diǎn)是下坡路。)

  ——海底から海面までの水がまるごと移動(dòng)するため、巨大な塊となって沿岸に押し寄せる。

  6.まるごと

  “まるごと”意思是“不做分割或部分刪除,全部照原樣”。

  △ニンニクをまるごと揚(yáng)げる。

  (油炸整蒜。)

  △大きな月餅を切らずにまるごと食べてみたい。

  (想嘗試把大大的月餅不切開(kāi)整個(gè)兒吃下去。)

  7.押し寄せる

  “動(dòng)詞ます形去掉‘ます’+寄せる”表示動(dòng)作集中于某一點(diǎn)。“寄せる”前接大幅度動(dòng)作的動(dòng)詞,除了“押し寄せる”外,還有“打ち寄せる(沖過(guò)來(lái),迫近)”“引き寄せる(拉近,吸引)”“手繰り寄せる(拉上來(lái),倒上來(lái))”。“水が押し寄せる”的意思是水像推擠似地壓迫過(guò)來(lái)。

  △浜辺で漁師たちが、綱を引いて船を手繰り寄せている。

  (漁民們?cè)诤_呎е|繩把船拉過(guò)。)

  △海岸に打ち寄せられた流木を使って家具を作る

  (使用被沖上海岸的漂流木材制作家具。)

  ——しかも、勢(shì)いが衰えず、連続して押し寄せ、陸上の家屋などを破壊しながら內(nèi)陸まで一気に駆け上がる。

  8.~ず [書(shū)面語(yǔ)]

  “~ず”是書(shū)面語(yǔ),意思與“~ないで”(初級(jí)第29課)相同,使用“動(dòng)詞ない形去掉‘ない’+ず”的形式。サ變動(dòng)詞在后續(xù)“ず”時(shí)“する”變成“せず”的形式,直接接在詞干后面。“~ず”是古代日語(yǔ)的否定形式,現(xiàn)在只用于句子中間,不能用于句尾。有時(shí)還使用“~ずに”的形式(初級(jí)第39課)。

  △昨日から何も食べず寢てばかりいる。

  (從昨天開(kāi)始什么都不吃,一直在睡。)

  △全く勉強(qiáng)せずに試験を受けるなんてどうかしている。

  (完全沒(méi)學(xué)習(xí)就去參加考試,真是腦子進(jìn)水了。)

  9.駆け上がる

  “駆け上がる”由“駆ける+上がる”構(gòu)成,意思是“跑著向上方移動(dòng)”。由于通常是意志性動(dòng)作,所以動(dòng)作者為人或動(dòng)物等。課文中是比喻的用法,動(dòng)作者為無(wú)生命的海水。把無(wú)生命的物體作為動(dòng)作者的表達(dá)方式還有“風(fēng)がささやく(風(fēng)兒輕聲細(xì)語(yǔ))”等。

  △心地よい風(fēng)がささやくように森を吹き抜けていった。

  (和煦的風(fēng)兒輕聲細(xì)語(yǔ)般地吹過(guò)森林。)

  △空で星がまたたいている。

  (星星在夜空中眨著眼晴。)

  ——町や村は原形をとどめないほどに風(fēng)景が變わってしまう。

  10.原形をとどめない

  “とどめる”有兩個(gè)意思:①表示“使運(yùn)動(dòng)著的動(dòng)西停下來(lái)”;②表示“在后面留下痕跡”。課文中是②的用法。“原形をとどめない”的意思是“沒(méi)有留下原貌的痕跡”,表示發(fā)生了劇烈變化以至于辨認(rèn)不出原貌。

  △すてきな骨董品があったので、つい足をとどめて見(jiàn)入ってしまった。(①)

  (由于有一件非常漂亮的古董,我不由得駐足凝視。)

  △埼玉県にある川越は、江戸時(shí)代の名殘をとどめている町である。(②)

  (位于埼玉縣的川越是一個(gè)保留有江戸時(shí)代風(fēng)貌的城鎮(zhèn)。)

  解説2

  ——內(nèi)陸に到達(dá)した時(shí)の海水面からの高さは最大38.2mに及び、22,000人もの犠牲者を出した。

  11.最大38.2m

  日語(yǔ)中有像“高さは最大38.2m(最高達(dá)38.2米)”這樣,在數(shù)值之前加上表示規(guī)模、高度、距離及時(shí)間的詞語(yǔ)以表示程度規(guī)模的表達(dá)方式,如“最大”、“最小”、“最高”、“最低”、“最長(zhǎng)”、“最短”、“平均”等等。有時(shí)還會(huì)加上助詞“で”,成為“最大で38.2m”“最長(zhǎng)で20時(shí)間”“平均で75點(diǎn)”這樣的形式。

  △新しく建てた家のローンを返済するには最低30年かかる。

  (新蓋的房子,要還銀行的按揭最低也的要30年。)

  △「和諧號(hào)」は、北京と上海を、最短4時(shí)間48分で結(jié)ぶ。

  (“和諧號(hào)”高鐵從北京到上海最快只要4小時(shí)48分鐘)

  △今年の賃上げは平均7,000円だった。

  (今年的加薪平均每人每月7000日元)

  ——地震発生直後に、津波警報(bào)が発令され、いち早く高臺(tái)に避難した人々は九死に一生を得ることができた。

  12.いち早く

  “いち早く”是“率先”“立刻”“先人一步”的意思。

  △この會(huì)社は、日本の企業(yè)の中でいち早く年俸制を取り入れた會(huì)社だ。

  (這家公司是日本的企業(yè)中最早實(shí)行年薪制的公司。)

  △事件が起こると、その刑事は、いつでもいち早く現(xiàn)場(chǎng)に駆けつける。

  (這位刑警總是最早趕到案發(fā)現(xiàn)場(chǎng)。)

  13.九死に一生を得る

  “九死に一生を得る”表示“身處絕境而奇跡般地脫險(xiǎn)”的意思,與漢語(yǔ)“九死一生”相比,更側(cè)重于強(qiáng)調(diào)“最終生還”。另外,“九死に一生”不可以單獨(dú)使用。

  △先月、息子は、登山に行き、道を間違えて遭難した。しかし、2日後に無(wú)事救出され、九死に一生を得た。

  (上個(gè)月我兒子去登山,因?yàn)槊月范庥鑫kU(xiǎn)。但兩天后獲救,撿了一條命。)

  相似的表達(dá)方式還有“一命を取り留める(保住了一條命)”,用于因事故或疾病而有生命危險(xiǎn)的人經(jīng)過(guò)手術(shù)或治療生命得到挽救。

  △その日、彼女は交通事故に遭って重傷を負(fù)ったが、幸い一命は取り留めた。

  (那天,她遭遇交通事故身受重傷,幸運(yùn)的是保住了一條命。)

  ——この光景を目の當(dāng)たりにしただれもが、予測(cè)をはるかに超える規(guī)模の巨大津波であったことを?qū)g感したはずだ。

  ——「東日本大震災(zāi)」の被害は想像を絶するほど甚大であり、実態(tài)を把握するだけでも長(zhǎng)い時(shí)聞がかかるだろう。

  14.目の當(dāng)たりにする

  “目の當(dāng)たり”意思是“眼前”“目前”。“目の當(dāng)たりに”的形式表示“某種事態(tài)發(fā)生在眼前”。以“目の當(dāng)たりにする”的形式使用的較多,表示“直接看到”。多用于人們較少能看到的災(zāi)難或事故情況。

  △娘は、交通事故を目の當(dāng)たりにして、しばらくショックで寢込んでしまった。

  (我女兒親眼目賭了交通事故,由于心理受到刺激而病倒了。)

  △ライオンがシマウマを捕まえて食べる様子を目の當(dāng)たりにして、改めて自然界の厳しさを?qū)g感した。

  (親眼見(jiàn)到了獅子捕獵并吃掉斑馬的一幕,真切地體會(huì)到自然界的殘酷。)

  15.“予測(cè)を超える”“想像を絶する”

  “超える”是“超過(guò)某項(xiàng)基準(zhǔn)或數(shù)值”的意思。它的前面除了可以是具體的數(shù)字之外,還可以是“予測(cè)”“限界(極限)”等。

  △いつになったら避難命令は解除されるのか。住民の不満はもう限界を超えている。

  (避難命令不知何時(shí)オ能解除,居民們的不滿已經(jīng)超過(guò)了極限。)

  “絶する”是“遠(yuǎn)遠(yuǎn)超過(guò)”的意思,一般前接“想像(そうぞう)”及“言語(yǔ)(げんご)”等詞語(yǔ),夠成“想像を絶する(超乎想象)”“言語(yǔ)に絶する(無(wú)法用語(yǔ)言形容)”等慣用形式。多表示負(fù)面的含義。

  △津波に襲われた地域の様子は、全く言語(yǔ)に絶する狀況だ。

  (遭海嘯襲擊地區(qū)的慘狀,根本無(wú)法用語(yǔ)言形容。)

  ——この地域の人々は沿岸部で生活を営んできた。それは、津波の恐ろしさを承知しながらも、海の恵みによって生計(jì)を立てることを選んだからなのかもしれない。

  16.“生活を営む”“生計(jì)を立てる”

  “営む”的意思是①不懈地努力,②經(jīng)營(yíng),并以①“生活を営む(維持生活)”,②“居酒屋を営む(經(jīng)營(yíng)小酒館)”“理髪店を営む(經(jīng)營(yíng)理發(fā)店)”等形式使用。

  △この小説の主人公は平凡な生活を営む40代の會(huì)社員だ。(①)

  (這部小說(shuō)的主人公是一個(gè)過(guò)著平凡生活的40多歲的公司職員。)

  △わたしの叔父は橫浜で工務(wù)店を営んでいる。(②)

  (我叔叔在橫浜經(jīng)營(yíng)一家建筑公司。)

  “生計(jì)”是“維生的手段、方法”之意,以“~によって/で生計(jì)を立てる”的形式使用。“~”史上一般是“漁業(yè)(ぎょぎょう)”“農(nóng)業(yè)(のうぎょう)”“文筆業(yè)(寫作/ぶんぴつぎょう)”“運(yùn)送業(yè)(運(yùn)輸/うんそうぎょう)”等表示職業(yè)的詞語(yǔ)。

  △いくら文章がうまいといっても、文筆業(yè)で生計(jì)を立てるのは簡(jiǎn)単なことではない。

  (就算文章寫得好,要想以寫作為生也不是件簡(jiǎn)單的事 。)

  △リストラされ、現(xiàn)在、わたしはアルバイトによって生計(jì)を立てている。

  (我遭到了解雇,現(xiàn)在以打工維持生計(jì)。 )

  17.海の恵み

  “海の恵み(大海的饋贈(zèng))”是指從海洋捕撈的魚(yú)類,貝類等水產(chǎn)資源。“海の幸(海產(chǎn))”一詞也是差不多的意思。但課文中的“海の恵みによって”除了上文指出的“收獲產(chǎn)品”的直接含義之外,還表示“加工、流通等與與水產(chǎn)業(yè)有關(guān)的工作”,或“充分利用釣魚(yú)、海水浴場(chǎng)等作為消閑觀光資源的大海”這樣的含義。

  與“海の幸”一詞相對(duì)應(yīng),通過(guò)狩獵得來(lái)的鳥(niǎo)獸或采自山里的山菜,蘑菇等稱作“山の幸”。當(dāng)人們說(shuō)“山の恵み”時(shí),則包含了林業(yè)及天然水、溫泉等資源。

  △日本は、山が多い小さな島國(guó)ですが、山の幸も海の幸も豊富です。

  (日本是一個(gè)多山的小小的島國(guó),但來(lái)自山與海的大自然的饋贈(zèng)十分豐富。)

  ——內(nèi)陸部と沿岸部では地震による被害は異なる。しかし言えることは、地震や津波は、一瞬にして數(shù)多くの人命と生活基盤のすべてを奪ってしまうということだ。

  18.一瞬にして

  “一瞬にして”的意思是“一瞬間”“眨眼間”。“~にして”的意思是“在……”“以……前接特定的名詞起強(qiáng)調(diào)作用。

  △彼女は5歳にしてピアニストとしてデビューした。

  (她在5歲時(shí)就作為鋼琴演奏者初登舞臺(tái)了。)

  △バイオリンを始めると、たちまちにしてコンクールに入賞してしまった。

  (一開(kāi)始練習(xí)小提琴,很快就在比賽上獲了獎(jiǎng)。)

  第一個(gè)例句中的“5歳にして”換成“5歳で”也是同樣的意思,但使用“5歳にして”含有強(qiáng)調(diào)年齡非常幼小這樣的語(yǔ)氣。第二個(gè)例句即使單用“たちまち”也表示“很快”的意思,但通過(guò)使用“たちまちにして”,更強(qiáng)調(diào)了時(shí)間的短暫。

  ——天災(zāi)ばかりは防ぎようがない。

  19.~ばかりは

  “ばかり”(初級(jí)第36課,中級(jí)第9課)表示限定,以“~ばかりは”的形式前接名詞,表示“別的且不論,就只……”的意思。是一個(gè)表示強(qiáng)調(diào)的形式,這種說(shuō)法較舊,書(shū)面語(yǔ)色彩濃厚。

  △そういう事情なら、今回ばかりは許してあげよう。

  (要是有你說(shuō)的那樣的情形,我這次就原諒你。下不為例。)

  △乗っていた飛行機(jī)のエンジンから煙が出ているのが見(jiàn)えた。その時(shí)ばかりはわたしの人生ももう終わったと観念した。

  (看到自己乘坐的飛機(jī)引擎正在冒煙,我當(dāng)時(shí)就絕望了:這下小命可要交代了。)

  △普段、死んだ父のことは思い出さないことが多いが、命日である今日ばかりは、思い出さずにはいられない。

  (平日里很少想起死去的父來(lái),但在他忌日的今天,卻不由得懷念起他來(lái)。)

  20.~(よ)うがない

  “動(dòng)詞ます形去掉‘ます’+(よ)うがない”“サ変動(dòng)詞詞干+の+しょうがない”意思是“雖然想那樣,但是做不到”。“手をつける”“連絡(luò)をする”等帯有助詞“を”的,需要把“を”改方“の”,如“手のつけようがない(無(wú)從下手)”“連絡(luò)のしょうがない(無(wú)法取得聯(lián)系)”。

  △彼は怒ると手のつけようがない。

  (他一生起氣來(lái),那可誰(shuí)都對(duì)付不了。)

  △住所も電話番號(hào)も知らないので、連絡(luò)のしょうがない。

  (因?yàn)樽≈泛碗娫捥?hào)碼都不知道,所以沒(méi)有無(wú)法聯(lián)系。)

  ——わたしたちができることは、いざという時(shí)にどう行動(dòng)すべきかなどについて、普段から備えておくことぐらいのものだ。

  21.~ことは~ぐらいのものだ

  “~ことは~ぐらいのものだ”用于舉出具體的例子來(lái)說(shuō)明其程度。“~ぐらい”表示程度(初級(jí)第1課),“~ものだ”表示其性質(zhì)(中級(jí)第2課)。

  △子供が大學(xué)を受験する時(shí)に親ができることは、子供が體調(diào)を崩さないように食事の內(nèi)容に気をつけてやることぐらいのものだ。

  (孩子高考吋,家長(zhǎng)所能做的充其量不過(guò)是安排好飲食,別讓孩子身體出問(wèn)題而己。)

  ——海岸地域では,地震が起きたら津波の危険があるので,車を使わずになるべく高い所ヘすぐに避難する。

  22.なるべく

  “なるべく”是副詞,表示“如果可能的話希望那樣做”“希望如此”。在日語(yǔ)中還有時(shí)用“なるたけ”。

  △運(yùn)動(dòng)不足解消のために、なるべく駅まで歩いたほうがいいでしょう。

  (為了解決運(yùn)動(dòng)不足的問(wèn)題,你還是盡可能步行走到車站的好。)

  △夜は雨が降るそうだから、なるたけ早く帰ってきなさい。

  (說(shuō)是今天晩上要下雨,你爭(zhēng)取早點(diǎn)兒回家吧!)

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